Dance-Angel Class (2-3 year old students)

未満児の子供たちのダンス

この年代のこどもたちにしては結構レベルが高いのです。

もちろんこんな大舞台でスポットライトを浴びて演じるのは生まれて初めてですね。

Dance−Noah Class(3-4 year old students)

年少児のこどもたちのダンスです

この年代でも自分の役割をきちんとこなせました。

スポットライトを浴びて大きな舞台で踊るのはとてもいい刺激と思い出になります。

Rhythm & Harmonica - Pegasus & Comet class(4-6 year old students)

合奏 いろんな楽器をみんなで分担して一つの曲を演奏する。

子供たちなりにプレッシャーを感じながらここまで取り組んできました。

困難に挑戦し乗り越えて一つの自信につながっていきます。

家で歯を食いしばって練習した子もいました。

 
Hand Bells-Pegasus & Comet class (4-6 year old students)

とてもむずかしいハンドベルです。ひとり間違えると後が続けられません。

一人ひとりの責任は重大です。

やっている本人たちも真剣、見ている人たち(特に保護者の人たち)も真剣に見守っているのです。クリスマスにちなんだ曲を交代で5曲見事に演奏してくれました。

Comet Class Play in English (4-5 year old students)

英語劇 "THE MONKEY AND THE CRAB"

年中児の英語劇です。その役になりきり英語で演じます。当園の子供たちのすばらしい点は意味を理解した上でしゃべっているところです。
今年は「さるかにばなし」をやりました。

小道具・大道具・背景画づくりも大変です。保護者の方々の協力もたくさん頂き大変助かりました。ありがとうございました。

Interview-Pegasus Class(5-6 year old students)

プログラムとプログラムの間でのNancy先生による子供たちへの英語でのインタビューです。

お客さんを退屈させない工面と子供たちが英語を自然に理解できることをみなさんに見ていただきたいというねらいがあります。

子供たちの英語の理解力にはみなさんビックリされます。

Performance by Emily teacher & Nancy teacher.
We got Lisa teacher later, too.

 今年は最後のプログラムの前(裏方の準備に時間がかかるため)に外国人先生たちが即興で歌を披露してくれました。ほんの一時の時間を観客のみなさんととても和やかに過ごさせてくれました。

Pegasus & Comet Boys' Dance(4-6 year old boys)

今年は NEW YORK CITY BOY の曲にのりかっこよく踊りました。

主催者側としては3ヶ月前のニューヨークの悲しい事件に思いを馳せました。

彼らの踊りっぷりはまだ彼らが幼稚園生であるということをつい忘れさせられます。舞台の上の彼らはとてもとても大きく見えました。

Pegasus & Comet Girls' Dance(4-6 year old boys)

曲名はALL I WANT FOR CHRISTMAS

入園してきたのもついこの前と思っていたのに・・・

いつの間にかこんなに難しいテンポの曲にのりこんなに美しく踊ることができるようになりました。

 
Pegasus & Comet Girls' & Boys' Dance(4-6 year old boys)

プログラム以外のサービスのダンス。彼ら彼女らの素敵さにそれはそれはジーンときます。

この子たちにとっても本当に良い思い出になってくれることでしょう。

みんなとても素敵だったよ。ありがとう。

 

Pegasus Class Play in English(5-6 year old boys)

  英語劇 NAUSICAA OF THE VALLEY OF WIND

今年は「風の谷のナウシカ」を演じました。子供たちのすばらしさにはもう表現の仕様がありません。莫大な量の英語のシナリオを意味はきちんと理解できていて、自分の言葉として演じきるのですから・・・。この英語劇だけでも上演時間は40分位です。
よくよく考えるととんでもないことをこの子供たちはやりきっているのですね。見ている方は涙が止まりません。

子供たち。感動をありがとう!

これからもがんばれ21世紀の主人公たちよ !

フィナーレ この瞬間はみんなが一番感動する瞬間です。

こどもたちは発表会を成功させたことに喜び、保護者は子供たちの成長に感動し・・・。

そしてやはり・・・一番泣くのは・・・先生たち。ですね。

だって子供たちがこれまで一生懸命取り組んできた姿をずっとずっと見守り指導してきたのですから。

子供たちを愛し、子供たちの可能性を信じ、ひたすら励ます。その課程を経て子供たちがこんな偉業を成し遂げたとき、たまっていた涙が一度に吹き出すのです。